(お知らせ1)
お知らせでつ♪ 「009の投資日記」から「艦長の配当生活への軌跡」にブログ名を変更しました♪ これは009がキャピタルゲインよりインカムゲインを重視したことによる変更でつ♪
ヤフーにもお知らせ掲示をしたのでつが、僕のブログ名変更のお知らせを投稿して、なんと!!
10分後に削除されてしまいました!! やはり、僕のブログの存在を快く思わない輩がいるのでつ!!
(お知らせ2)
今週金曜日午後8時以降にヤフーで開催しまつ♪
君たちの参加お待ちしていまつ♪ 詳細は後日発表♪
関西の10chでプレサンスCMが14~18時半までの間に3回も流れましたね♪
なかなか宣伝にも力を入れているようでつ♪
(009の勉強推奨タイム♪)
僕がお勧めする一冊でつ♪ 日本では国民性か、お金の事を勉強しないでつからね♪
アメリカでは小学生から金融の勉強は当たり前でつ♪
一般大衆から脱却する為には人一倍勉強が必要でつ♪
この一冊はなかなかお金に対する考え方が良くかかれていまつ♪
昨日、ある来艦者からアドバイスをもらったが、今後は僕の運用成績や、お勧め品を紹介することで、来艦者を増やしていきたいでつね♪
(これがその一冊でつ♪)
また、この本もお勧めでつ♪
あなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録(単行本)
立花 義正 (著)
彼は片足を失いながらパイオニア株で成功していまつ♪ 僕は相場師の真髄が書かれていると思いました♪
009は将棋強いの?
返信削除第三回の時みたらそこそこ強かった。
返信削除関西ではCM多いみたいだね。
おぉ! ブログ名変更ですか!
返信削除気分一新ですね!
ヤフー消されてますね。
返信削除あの短時間ですと、見たのは私ぐらいでしょうか。
誰ですかね、削除依頼しているのは。
おお、良いタイトルじゃないですか!
返信削除ということは株ブログというより
投資、運用全般に宗旨替えってとこですかな?
>日本では国民性か、お金の事を勉強しないでつからね♪
これは本当に問題ですよね。
「真面目に働いて、貯蓄(貯金)する」ってのが国民性。
これじゃもう回らない世の中なのに変わったのに
未だにこう考えてる人が殆どで
気の毒通り越して哀れにすら思う。
最近じゃS氏の相場観でも言われてたけど
とりあえず日本人はなんでもいいから株を買ったらいいのにね。
そしたら経済にも政治にももっと関心持つだろうに、、、
と彼女に話してミみても
やっぱり「株は汚い大人がすること」なんだってw
追伸
返信削除キャピタルゲインよりインカムゲインを重視することは良いと思いますが
せっかくなかなかの相場観をお持ちの様ですから
先物でもFXでも、ぜひ披露していただければと思います。
9月中間決算、7割が予想上回る=通期見通しは慎重-時事通信社集計
返信削除2009年9月中間決算発表が中盤を迎えている。時事通信社が集計したところ、開示を終えた企業の70%が連結経常損益で従来予想を上回った。国内外の景気対策の効果で液晶テレビや自動車などの需要が回復したほか、各社がコスト削減に努力した効果が大きい。一方、10年3月期(通期)予想は、景気の二番底が懸念されるなど先行きに慎重な見方が強く、上方修正する企業は3割強にとどまった。(時事通信)
[記事全文]
ここも期待できるのでは??
009! 009! 009!
返信削除009様!! ブログ名変更いいですね!!
全体は悪いですが、何とか踏みとどまって欲しいですね!!
よく考えてみると
返信削除御殿を建てるのか
それとも
配当を貰い続けるのか
どっちなんだろ?www
トータルリターンの考え方と複利による運用方法は、株式投資に限らず資産運用の世界では非常に重要なものです。株式投資の先進国であるアメリカは、歴史的にインフレ率がきわめて低く、しかも長期にわたって統計数字の整っている国です。そのアメリカの株式市場を長年にわたって研究しているペンシルバニア大学のジェレミー・シーゲル博士は、著書の中でアメリカでの長期投資の収益率を報告しています。
返信削除調査期間は1802年から1997年までの200年近くに及びます。たいへんな長さにわたる収益率の調査をシーゲル博士は成し遂げましたが、その骨子は超長期の投資期間のスタートにあたって株式、債券、金をそれぞれ1ドルずつ買っていたらどうなるか、というものでした。
結果は、株式を購入した場合、当初の1ドルは200年近くの間に747万ドルになりました。債券の場合は1万744ドル、金はわずか13.37ドルでした。トータルリターンで見れば株式投資は、他の資産を圧倒するほどの驚異的なリターンをもたらしたのです。(「シーゲル博士の株式長期投資のすすめ」1999 年、日本短波放送)
シーゲル博士は最新の著書の中で、より新しいデータを使った研究成果を発表しています。期間は1871年から2003年の122年間。その間の株式投資のトータルリターンを調べると、1871年当時に株式に対して1000ドル投資した場合、2003年末でのトータルリターンは797万7930ドルになりました。しかも配当金を再投資しなかった場合、この金額は24万3386ドルへと大幅に低下するそうです。株式投資のトータルリターンのうち、キャピタルゲインによってもたらされる部分は実はたいへん小さなものであることがわかったのです。
この調査の結果を受けてシーゲル博士は、「株式の累積リターンの97%は配当金の再投資によって生み出されるのであり、キャピタルゲインが生み出した部分はわずか3%に過ぎない」、と結論づけています。(「株式投資の未来」2005年、日経BP社)
最近はキャピタルゲインばかりが注目されがちな株式市場ですが、インカムゲインの重要性も忘れてはなりません。専門的な部分もありますが、上記のシーゲル博士の2冊の著書は株式市場を研究する上で避けることのできない名著だと思います。
まさか、配当で御殿を建てるつもりなんじゃあ!?
返信削除インカムゲインの重要性は分かったが、009の紹介の本はシーゲル博士とは無関係なのでは・・・
返信削除まぁ122年も生きられネェっつうか、
返信削除そんなに長期で回して、いつ使うんだよってかんじやぁ。
そのアメリカも来年ドボンでジ・エンドだろうに。
永遠なんてものはないよ。
日経下げたのによく上げたね。さぁ次はいよいよ中間決算だ。
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