2009年2月3日火曜日

こんなニュースがでていまつね♪

 分かりきったことだが!! うむ、貼り付けておくか♪

超低位銘柄のプレサンス(3254)の3Q決算好調

2月2日18時16分配信 サーチナ


【決算&株価診断】プレサンスは株主優待を控え、押し目買い好機か

 マンション販売事業のプレサンスコーポレーション <3254> は本日、09年3月期第3四半期決算(3Q)を発表した。

 それによれば売上高は27361百万円(前年同期比44.9%増)、営業利益5596百万円(同35.7%増)、経常利益5640百万円(同39.1%増)、四半期純利益3025百万円(同32.7%増)となった。

 同社の収益の大半は不動産販売事業であるが、そのうち、ワンルームマンション「プレサンスシリーズ」のプレサンス本駒込アカデミア(総戸数83戸・東京 都文京区)、シニア向けマンション「エイジングシリーズ」のエイジング琵琶湖プレミアビュー(総戸数156戸・滋賀県大津市)、ファミリーマンション「プ レサンスシリーズ」のプレサンス塚本アバンポート(総戸数49戸・大阪市淀川区)等の販売が順調に推移した結果、ワンルームマンション売上高12161百 万円(694戸)、シニア向けマンション売上高7793百万円(275戸)、ファミリーマンション売上高2390百万円(63戸)、一棟販売売上高 2639百万円(213戸)と何れも前年同期を凌ぐ売上実績を達成、その他不動産販売事業収入1562百万円(87戸)を合わせて、不動産販売事業全体の 合計売上高は26546百万円(前年同期比45.1%増)と躍進した。

■同業他社を尻目に手堅い事業展開に成功

 損益面においても売上増に伴い、全ての段階で増益を達成した。

 また、財務面においても現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ2212百万円増加し6296百万円を確保。営業キャッシュ・フローは5524百 万円前年同期と比べ増加するなど、財務内容の悪化、キャッシュフローの急減する同業他社を尻目に手堅い事業展開に成功している。

 通期も売上高が前期比34.3%増、営業利益は同8.3%増、純利益も同7.5%増を見込む。来期の販売環境が懸念材料ではあるが、アクセスなどの利便性・立地のステイタス・適正な価格設定をより厳密化した物件を提供していくことで、手堅く収益を確保していく方針。

 【株価診断】今年に入り、株価は11万円から12万円の狭いレンジでの値動きに終始しており、大きな動きはない。今期の好調な業績に対する評価と、来期 以降の不動産市況低迷が深刻化することへの懸念が交錯しているといったところか。本日終値は前日比3000円高の11万3000円。今期予想PERは3倍 を切る超低位株である。

 よって配当利回りは本日終値ベースで4.42%と高配当。加えて3月末権利確定で株主優待も控えており(優待利回りも4.42%。よって合計で8.84%)、ここは早急に押し目買いを狙っていきたい。(情報提供:日本インタビュ新聞社 Media-IR)

2 件のコメント:

  1. 009さん、いつも見ています。 次々と予想が当たるのでビックリです。 これからも頑張ってください。

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  2. そこの君♪ 僕はプロでつからこれぐらい当たるのは当たり前なのでつ!! 僕よりもプレサンスに頑張ってもらわなければ困りまつ☆

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